地震の被害と実情

“地震大国・日本”で被害を最小限にするために

“地震大国・日本”で被害を最小限にするために

私たちの住む日本は小さな島国。その面積は、地球全体の陸地面積の0.25%程度に過ぎません。しかし、この小さな日本の周辺には地震の発生源となるプレート境界が4つもあり、その影響で非常に多くの地震が発生します。事実、M(マグニチュード)6.0以上の比較的規模の大きな地震に限ると、全世界の約22%は日本付近で発生しているといいます。全陸地の約1/400の面積しかない国で、1/5以上の大規模地震が起きているのです。この数字を見れば、日本が世界有数の「地震大国」と呼ばれる理由が分かるのではないでしょうか。

こうした大規模地震が起きた際に非常に大きなリスクとなるのが、家具や什器、家電製品の転倒です。多くの人が寝ている早朝の時間帯に発生した1995年の「阪神淡路大震災」では、犠牲者の約95%が建物の中で命を落としており、その内の約85%の死因は家具や家電製品の転倒や落下、暴走による圧死だったそうです。建物の倒壊や、「東日本大震災」のときのような津波による被害ももちろん無視できませんが、家具などの身近なものが、いかに大きなリスクになっているかが分かります。

目の前のリスクを抑える

家具・家電・什器の転倒や落下、暴走は、圧死のリスクを高めるだけではありません。外へ避難する経路を塞いでしまい、逃げ遅れて火事に巻き込まれることもあるのです。いつ大規模地震が起きるか分からない日本において、極力被害を抑え、危険を回避するための家具類の転倒対策は必要不可欠なのです。

東京地震防災は、地震時の家具の転倒や暴走、落下といったリスクを防止する約120種類におよぶ防災器具の製造および取付施工サービスを承っています。地震対策や防災対策に精通した専門のスタッフが、施設や建物に合わせた最適な防災処置を行います。大切な人の命を守るため、ぜひ、地震対策・防災対策をご検討ください。